2020-03-18 第201回国会 参議院 総務委員会 第5号
今、徳茂委員が御指摘くださったこの自治体の窓口業務の受託ということ、これは大変有効な業務であると思いますし、私の地元奈良県でも、地方銀行が支店を維持できなくなってしまって、郵便局でキャッシュディスペンサーも置いて、通帳の名義の書換えなど、いろんな業務を今やっていただいているところでございます。
今、徳茂委員が御指摘くださったこの自治体の窓口業務の受託ということ、これは大変有効な業務であると思いますし、私の地元奈良県でも、地方銀行が支店を維持できなくなってしまって、郵便局でキャッシュディスペンサーも置いて、通帳の名義の書換えなど、いろんな業務を今やっていただいているところでございます。
○串田委員 銀行も随分昔と違って、昔でしたら銀行に入ると窓口がずらっと横に並んでいたのが、今やキャッシュディスペンサーみたいなものがずらっと並んで窓口がどんどんちっちゃくなっている、そんな印象を持つようになりました。
で、今キャッシュディスペンサーも何か付けないというような話も聞きました。 そうすると、これ、どうやって、三十万円ということは、それを全部カジノに入れるわけいかないわけですよ。ホテル代もあれば、それ、当然飲食が含まれるわけですよね。これ、どういうふうに、それをカジノ民間業者に任せるから俺たち知らないよというわけには私はいかないですよ。
ギャンブルをする人には、負け分を取り返そうと、繰り返しキャッシュディスペンサーからお金を引き出し、賭ける行為が見られます。海外においてはカジノ内においてキャッシュディスペンサーを設置している事例があるというふうに認識をしておりますが、日本のカジノ内においてはキャッシュディスペンサーを設置しないといった対策もギャンブル依存症防止において重要であると考えます。
○国務大臣(麻生太郎君) いずれ、番号制というか、マイナンバーとかカンパニーナンバーとかいろいろな表現が出てくるんでしょうけれども、ITというものが更に普及してまいりますので、銀行の支店なんかは全部ATMで、キャッシュディスペンサーで終わっちゃう時代が来るぐらいなことになっているぐらいITが発達していくだろうと、私はそう思っていますけれども。
それが、言ってみれば全く地方の関与なしに中央がキャッシュディスペンサーの役割を今しちゃっているというようなところがあるわけですね。それが四億来たらとなりますと、私の町は、幸いにして子供の数がふえていて、一つ小学校が昨年四月、開校したばかりなんです。旧小学校との格差の問題で頭を痛めておりますので、とりあえずは施設整備資金に充てたい、こういうふうに思っております。
簡易郵便局にそういうキャッシュディスペンサーを売ったりしないように、ここはぜひ担保をしてください。 次に、分社化の話。 今、民間の銀行では、どんどん大きくしていく、合併をしていくわけです。ですから、昔はたくさんあった銀行が四大メガバンクになってしまったんですね。例えば、三井銀行と住友銀行が合併をするという昔では考えられないようなことが起こって、メガバンクは四つになった。
例えば、聞くところによりますと、非常に零細な簡易郵便局に対して、キャッシュディスペンサーを買わなければ復旧できないとか、さまざまな資格を取らなければ銀行の行員として認められないとかいう議論が行われておりまして、簡易局を経営されている七十、八十の高齢の方たちにとっては、これではとてももう開局できない、このままやめてしまえ、五百万円、六百万円というキャッシュディスペンサーの設備投資までして、こんなことを
○国務大臣(与謝野馨君) 今の方々の金銭感覚は分かりませんけれども、何か消費者金融のお金を、いわゆるカードを使うと同じような、キャッシュディスペンサーのような感じで使ってしまう、実はそれが高利のお金だという意識が余りない、しかもテレビで流れているので、それがごく日常的なものだというふうに考えるに至ると、これは余り健全なことではないと私は個人的には思っております。
識別が容易であることが望ましい、当然でございますので、今後とも引き続き印刷局あるいは日本銀行と相談しつつ、障害者の方々の立場も考えた、よりよい銀行券をつくるよう努めてまいりたいと考えておりますが、一点だけ技術的な問題といたしまして、私どもの把握しておるところでは、ユーロ圏でも自動販売機はもちろんございますけれども、ユーロにおきますいわゆるATMは、ほとんどが出金のみの、お金が出てくるだけのキャッシュディスペンサー
キャッシュディスペンサーというのは非常に自虐的な表現だから、そうじゃなくて、日本は金があるんだから、少しさまざまな意味であめを出しなさいよと言われたときに、いや、我々は、拉致、ミサイル、核、三位一体だと、拉致、ミサイル、核、三位一体だから、拉致の部分が進まなければ、ほかの部分だけじゃ国民世論もついてきませんよと言えるんですね。これをもう一回確認したい。
そして、もっと言うならば、仮に六カ国協議において核の進展があって、韓国は既にさまざまな援助を北朝鮮にするということを表明しておりますが、これに関して、アメリカから要請があっても、日本は拉致の問題においての進展がない限りはそういったキャッシュディスペンサーにはなりませんよ、これを、杉浦さん、答弁してください。 〔委員長退席、大谷委員長代理着席〕
○白眞勲君 銀行のオンラインシステムもすぐそこの場で反応するんですよ、瞬時にね、キャッシュディスペンサーなんか見ていても。それに比べて防衛庁のこのMDシステムは、大体多いんですか、少ないんですか。
一つは、民でできることは民でと言うんだから、別にお上が今さら銀行をやってくれなくても、これこそ、そこそこキャッシュディスペンサーも含めれば全国至るところにある、だからもうやめてしまうというのも一つの選択。もう一つは、せっかくあるんだしということで、日本の四大メガバンクを合わせたよりも大きい資金量を誇るウルトラ超メガバンクをつくるというのも一つ。
○峰崎直樹君 余り安易にとおっしゃったんですが、この間ずっと政府が発行する国債、もちろん新発債も借換債ももちろんあるわけですけれども、そのいわゆる国債を発行したものは事実上もう次々と日銀が買い入れていくと、実際上その財政法第四条のある意味では尻抜け的になっちゃって、これはもうある意味ではキャッシュディスペンサーになって、実質上、先ほど言ったいわゆる日銀の直接引受けと、これに変わらないものになってしまう
最近のこの日本列島というのは、私が断言するその経験も実力もないわけでありますけれども、金太郎あめ状態でありまして、古くは、歴史の本を見ますと城下町、門前町、宿場町なんとあるわけですけれども、よく言われているのは、新幹線の駅を降りるとどこの駅前ももう同じようなそんな風景、例えばサラリーマン金融のでかい看板が駅前にどんとある、あるいはキャッシュディスペンサーを含むお店があるような、そんな全国画一の町の中
ある日キャッシュディスペンサーで入れたお金が、その日のうちに地球を一周回って戻ってくることも可能でありますが、旅行者だったらそれもなかなかできないだろうけれども、それは三日もあれば世界一周ということもあるでしょう。労働者がお金のように三日もあって世界を一周する、そんなことはできない。エリート労働者であれば、まだ一カ月あればできるかもしれない。
ATM、キャッシュディスペンサーは、土曜日からその銀行でも百五円かかるんですよ、手数料が。百五円て小さな金額だと思うけれども、普通の金利が〇・〇一%、百万円を一年間預けていて百円しかならない時代に、平気で百五円上げるこの無神経さ。国民不在、顧客不在。どこを向いているんだと。こんな銀行の態度で国民はおさまらないですよ。
そのときには、ミスター・カーンさんが多分そこの財務担当官になったというふうに聞いておりますけれども、日本はそのマネジメントに全然参加することができないで、結局、日本というのはキャッシュディスペンサーにすぎない。 そういうことで本当にいいのかということで、これは大島局長に聞きたいのです。
ただ、やはり日本はキャッシュディスペンサーではない、米朝の枠組み合意に乗せられてただ金を払えばいい、口は差し挟まないということでは非常に困る。
最近では、コンビニ等で振り込みの業務をやったり、キャッシュディスペンサーというのがあらゆる駅とかデパートとかそういうところにもいろいろあるわけなんですけれども、いっそのこと銀行がコンビニ化するといいますか、コンビニが銀行業務をかなり扱っていく、今後ドルの交換等も行われるのではないかとか、そういうことも可能だということになるわけなんですけれども、この辺については、現状で問題点があるのかどうか、どういうふうな
それから外為円決済制度、それからBANCS等のキャッシュディスペンサーのセンターの役割、それから個人信用情報センター。我が国決済システムの中核的組織の運営に当たっておる、そういう決済システムの維持、運営、改善、こういうものを心がけております。重要なインフラだと思っております。
第一勧業銀行は総会屋のキャッシュディスペンサーではないか、言えばどんどんお金を出すCDではないか、このようなことさえ言われておるわけでございます。 そこで、この第一勧業銀行の関連会社大和信用、第一勧業銀行は当然ながらMOF検と申しますか大蔵省の検査が入るわけでございますが、関連ノンバンクの大和信用においてこのような大蔵省の検査は通常入っておるのかどうか、御答弁をお願いいたしたいと思います。